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*50代生活のあれこれ*

「祈り」って。。

英語で「Pray for me.」という表現がある。

日本人でも、「私のために祈っていてね。」という人がいる。

 

前者は、日本のこの直訳とは何かが違う気がする。

その何かはまだわからないのだけど。

後者の言葉を受け取ったときは、誰かに寄り添って欲しいのであろう状況を察しつつも、あまり真剣に捉えすぎないようにしているけれど、正直、この言葉そのものを素直に受け止められない私。

なぜかな、と考えてみた。

祈る行為は、

”お願いされてするものではなくて、心から湧き出てくるもの”と思っているからだ、きっと。

いまこの場所で、その人の笑顔に戻った幸せそうお姿をただただイメージするだけ。

 

いつからか、神社仏閣参り、墓参のときにはお願い事をしないで、

感謝の気持ちだけ捧げる、というのが自分の習慣になってしまった。

そのほうが楽なのだ。

叶うといいなと思うことは沢山あるけれど、

やるべきことはやるのであとはお任せします、今の状況に感謝しますって。

自分の願いが叶わなければ、

それは神様仏様がある程度の期間を経て、答えとか気付きを与えてくれているということ。

常に次へのヒントをいただいている、と思って、

あとはとにかく自他の幸せな状況を強く想うのみ。

 

今まで読んだり聞いたりしてきたことを少しずつ試した結果、

私の祈りはそのようなものになってきた。