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*50代生活のあれこれ*

「美しき緑の星」という映画

https://www.nicovideo.jp/watch/sm32424142

アメリカにいたときにこの映画を初めて観て、なんだかよくわからなかったのだけど、

今日もう一度観てみたら、ものすごく楽しめた。

異星から訪れた女性が地球を体験する物語。

映画のなかで、「切断」という言葉を用いているけれど、

いわゆる最近のスピ系の「目覚め」に相当するような感覚を、

多くの人がこの女性から得ていく。

ちょっとしたコメディのように楽しめるけれど、

いや、人間て、こんな能力を持てる日は近いのではないかと、ふと感じてしまった。

この女性の息子二人も地球にやってきて、

地球で親しくなった医師に地球の未来を語る。

 

「工業時代の後は、大裁判になる。有害物を製造した人全員に有罪の判決が下されるんだ。

食品、化学物質、武器、たばこ、酒、医薬品、原子力、自動車、建築などの業者、

それで蓄財した政治家。

不買運動が始まった。有害物を買わないようにしたんだ。

軍隊も警察も手が出せなかった。

復興前の大混乱期。」

 

そうだねぇ、いま、復興前の大混乱期かもしれない。

それと、映画のなかで散りばめられている、異星に住む若者たちの躍動感あふれる体の動きが

お金のこと心配しないで、頭でっかちにならないで!って言ってるようで、

大らかな気持ちになった。

自分の生活と心、まだまだ見直す余地あるなぁ。