作ったもの
引っ越してきてすぐにカーテンの生地の見本を取り寄せた。分厚い小さな生地をどう使おうと思いながら季節は過ぎ、世の中の皆様の知恵を拝借しながらセリアのウッドボウルでピンクッションを作った。生地の裏側を表にしてみた。つくづく日本の100円ショップは…
洗面所の可燃物用のゴミ箱はセリアのを使っていて、中には紙を入れている。 ゴミ箱の広い方の側面の倍より一回り大きな紙。 それを二つ折り。 ビラビラしてる側をそれぞれ外向きに数cm折る。 左右もそれぞれ数cm折る。山折り谷折り両方。 紙を半ば広げて、最…
活躍したTシャツ、引退。 裂き編み。 雨音聴きつつ小一時間。 鍋敷きになる。
春先に室内履きを買って、それをずっと愛用していたが、なんだか足がヘン。 型崩れしてきていたんだな、きっと。 ここ1週間、室内では裸足か靴下のみで歩くようにした。 足の調子が戻ってきた。 足も型崩れしかけていたんだな、きっと。 床掃除はしてるので…
これは数年前に作った超シンプルコラージュ。 枝の上の女の子を他のページから切り貼りしただけ。 当時アメリカに住んでいて、古い雑誌は図書館でタダ同然だったし、アパートのお隣さんからもたくさんいただいていたので、なんとなくやってみたいな、と思っ…
アン・スワンというボタニカルアートのアーティストがいくつか動画を出していて、色鉛筆の各色のサンプルを作成している場面があった。確かに、実際に紙の上で使ってみないと色の表情は摑めない。先日描いたピーマンも一体どの緑を使ったらよいかかなり戸惑…
朝食の片付けをして、主人を送り出し、6時半から絵を描く。さっさと自分の好きなことを先にやろう。10分でもいいから。 ピーマンの、光と影と色と線に想いを巡らせる。観察や再現は自分の思考の循環になる。良い良い。
カーテンを買ったは良いが、タッセルを引っ掛けるフックが無いので、100円ショップで見つけたボタンでくるり。カーテン閉じるとき、タッセルはレールの端に引っ掛けてます。
北欧雑貨のいろんな写真をみていたら、樹を薄く削って作られたミニクリスマスツリーと出会って、紙で作れないものかと試してみた。
数年前いただいたクリスマスギフトの包装紙から、同じパターンのところを切り抜いて作ったシャドーボックス。今年のクリスマスは日本だ。
右は、白木屋傳兵衛商店さんの「はりみ」(ちりとり)。柿渋が塗ってあるらしい。渡米したとき日本から持ってきたもの。もうだいぶ痛んできた。左は、シリアルの箱を折ったものに、雑誌の丈夫なベージを切り取って糊で貼ったもの。やっぱり、白木屋さんの風…
何かを見て真似して作ったものですが、折鶴の尾の部分を切って足にすると、こんな風になる。あのオリジナルの優雅さはいずこへ(笑)。
いただいたインテリア雑誌は、紙質が良くて、写真もきれいで、蝶になりましたー。 Beautiful pages from magazines turned into a kaleidoscope!
数年前、ポテチの袋で作ったペンケース。フィリピンでお菓子の袋から手作りされている商品があると知って、作り方を調べていたけど見つからず、YouTubeで似たような雑貨作りの動画(フランス語だったけど動画が理解しやすかった)に出会い、一応カタチになっ…
アメリカに来て最初のころは、ガレージセールが新鮮でたくさん見て回ったものです。 50セントで買った活字ケース。どう使おうか、あれこれ考えるのは楽しゅうございました。 I would wander around for finding something good at garage sale. I got the ty…
動画を見てると、いろんな人の素晴らしいアイデアに感激することばかり。これもそのアイデアのひとつを拝借した。スーパーの、卵2ケースをくるんであった厚紙。 A lamp made from carton for eggs. I appreciate somebody's nice ideas on the Internet !
季節外れですが、兜。 主人が日本で暮らしていたときに集めていた升、いまだ大事に取っていて、折り紙の兜を入れて遊んでみた、という、これも何年か前のもの。写真の整理してたら出てきました。いろんな兜があるものです。 Origami-Kabutos with measuring …
数年前に新聞で作った。アメリカに住んでいると、日本の包装紙とか、折り紙とか、熨斗とか、あの感触が懐かしくなって、何でもいいから紙ばかり触っていた。 A bag I made from local newspaper a few years ago. Origami-spirit.